1. Trouble With Women 2. Any Port In A Storm 3. Lady Don't Fall Backwards 4. High Noon 5. Lay Down Your Love 6. Waves Of Love 7. Electric Chair 8. Won't You Give Him One (More Chance)
ポストパンクでニューウェイヴ、テクノポップの時代となります。アメリカ進出を考えていた彼らもシンセやシンセドラムなどを使って、ニューウェイヴっぽい事をやっていますが、その前にフォリナーの真似事みたいになっているので、表現が中途半端だったのだと思います。元Mott the Hoopleという肩書きが余計敷居を高くしてしまっているので、半端な内容では満足してもらえなくなっているのです。