1. The Great Escape 2. Arms And Legs 3. Up And Running 4. Man Overboard 5. Babylon Blues 6. The Girl From The Office 7. Flowers 8. These Feelings 9. Win It All 10. Way With Words 11. The River Of Tears
年取ってからの作風はもうカントリーフォークロック一辺倒になっています。国境を越える男を題材にしたコンセプトアルバムのような内容になっていますが、The River Of Tearsの川を越えるあたりは、あしたのジョーの泪橋を渡ったら戻ってこれないみたいな世界観なのでしょうか。もうずっとアメリカで制作活動していうrので、いまさらだと思いますが、スティングのイングリッシュマンインニューヨークのように、英国の人にとって自分はエイリアンだとアメリカでは感じやすいのでしょう。