FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、BIG UP! と SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
BIG UP! SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20070916]

The Beatles (The White Album)The Beatles (The White Album)
(1990/10/25)
The Beatles

商品詳細を見る


サージェントペッパーであまりにも創り込み過ぎてしまったビートルズは一度リセットして飾りの無い音楽を創る事にします。そして各メンバーが創った曲を寄せ集めたら2枚組になってしまいました。オリジナルでの2枚組アルバムと言うのもロックでははじめてだったのではないでしょうか。寄せ集めの曲集名だけに内容は散漫ですが私は一番好きなアルバムです。白地にただビートルズと凹凸があるだけなので通称ホワイトアルバムと呼ばれています。

ディスク:1
1. Back in the U.S.S.R.
2. Dear Prudence
3. Glass Onion
4. Ob-La-Di, Ob-La-Da
5. Wild Honey Pie
6. Continuing Story of Bungalow Bill
7. While My Guitar Gently Weeps
8. Happiness Is a Warm Gun
9. Martha My Dear
10. I'm So Tired
11. Blackbird
12. Piggies
13. Rocky Raccoon
14. Don't Pass Me By
15. Why Don't We Do It in the Road?
16. I Will
17. Julia
ディスク:2
1. Birthday
2. Yer Blues
3. Mother Nature's Son
4. Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey
5. Sexy Sadie
6. Helter Skelter
7. Long, Long, Long
8. Revolution 1
9. Honey Pie
10. Savoy Truffle
11. Cry Baby Cry
12. Revolution 9
13. Good Night

このアルバムからビートルズは後期に入ります。解散へ向けて突っ走っていくのです。要因は様々ですが、各自が各自で好きな事をやり出した事がその原因の一つであり、それを象徴しているのがこのアルバムです。このアルバムを制作する前にジョンレノンはオノヨーコと出会います。ポールも写真家だったリンダを口説き落としています。この事によってジョンレノンの場合はその作風が大きく変わっていきます。私はそれをオノヨーコ以前、以降と区別していますが、オノヨーコ以降の作品はジョンのソロ作品に通じますので私は以降の方が好きです。

Back in the U.S.S.R.は当時のソビエトに行った時の歌であり、チャックベリーのBack in the U.S.Aのパロディーであり、コーラスはビーチボーイズ風にしているお遊びで創ったような曲です。Dear Prudence出のギターアルペジオはとても心地良く、大好きな曲です。Glass Onionはタマネギ型の瓶で世界を見渡したら違う見方が出来るといった内容でサージェントペッパーでの成功に浮き足立っている、特にポールを皮肉った曲です。Ob-La-Di, Ob-La-Daは教科書にも載るくらい有名な曲ですが、初めてスカのリズムを取り入れた曲であり、アレンジもかなり凝っていて大変な名曲でもあります。ontinuing Story of Bungalow Billはオノヨーコ以降のジョンを象徴する作風であり、哲学的な曲でもあります。

While My Guitar Gently Weepsはジョージの作品ですが、匿名でここでギターを弾いているのはエリッククラプトンです。クラプトンは最高のアレンジでこの曲を仕上げ、泣きのギターというビブラートを聴かせてくれます。Happiness Is a Warm Gunはジョンの曲で、3部形式になったアヴァンギャルドポップの最高傑作ともいえる曲です。私は一番好きな曲です。Martha My Dearはポールの曲ですが、この曲は大好きです。このアルバムではポールの創る曲も好きなので大好きなのです。I'm So Tiredはとてもジョンらしい曲です。Blackbirdも有名なポールの曲ですが、フォーク調でこれほどシンプルでいておくの深い曲も珍しいです。Piggies、Long, Long, Long、Savoy Truffleでのジョージの作曲もユニークで、特にSavoy Truffleにおける変拍子のホーンリフは格好いいです。Don't Pass Me Byはリンゴスターが初めて一人で創った胃カントリー調の曲です。

Why Don't We Do It in the Roadはポールの曲で黒人音楽的でありますが、このシンプルな歌い回しは普通の人間には創れません。ジョンレノンもこの曲に関してはポールを讃えています。天才にしか創れない曲と言うのはあるものなのです。I Will、Mother Nature's Sonなどではポールらしいポップで明るい曲になっており、これらも好きな曲です。Juliaはジョンのお母さんの名前ですが、これをオノヨーコに捧げています。ショーンがこの歌をお母さんの為に歌っていたのをテレビで見ましたが感動的でした。

Birthdayはお遊びで創ったロックンロールです。バックコーラスでオノヨーコとパティが歌っています。Yer Bluesが問題作であります、ジョンの曲ですが、ビートルズはそもそもブルースを演奏出来なかったバンドでありました。ジョージがブルースギターを弾けなかったからなのですが、ここではゲストでエリッククラプトンが参加している為に実現されました。ジョンはボブディラン風のブルースに創っていますが、クラプトンのプレイがそれを全く別のものにしており、素晴らしい名曲に仕上げています。Sexy Sadieはインドのマハリシに団体で教えをこいにいった時の事を歌っています。参加者がみなマハリシに取り入って真実を教えてもらおうと躍起になっており、参加した女性が色仕掛けで取り入ったら、本来欲望を持つはずのない師が男になってしまったと言う内容です。

Helter Skelterはポールが創ったジミヘンを意識したハードロック的な曲です。ジョージはこの手のギターは弾けなかったのでポール自身が弾いています。造語のタイトルからポールにしては珍しく意味不明な歌詞になっています。Revolution 1はシングルカットされていた曲をスローなブギにしています。このシャッフルのノリを後にマークボランが受け継いでグラムロックを興隆いたしました。Revolution 9はオノヨーコの影響がもろに出た前衛音楽でテープをつぎはぎしたミュージックコンクレートになっています。ジョージマーティンからこの曲は採用出来ないといわれましたが、ジョンが何とか口説き落として収録されています。この曲があるのと無いのとではビートルズの存在価値も大きく変わると言うものです。何事も先取りしていたビートルズとしての価値が上がっています。

Honey Pieはラグタイムジャズのようなアレンジが見事なポールの曲で、Cry Baby Cryはジョンらしいチャーミングな曲で、ラストのGood Nightはジョンが歌っているらしいのですが、とてもジョンの声には聴こえないくらいに誰かの真似をして歌っているのではないかと思われます。今でこそこのホワイトアルバムは名盤と呼ばれるようになりましたが、私は昔からこのアルバムが一番好きでした。そしてこれからも。

Back in the U.S.S.R.
Dear Prudence

Glass Onion

Ob-La-Di, Ob-La-Da

Wild Honey Pie

Continuing Story of Bungalow Bill

While My Guitar Gently Weeps

Happiness Is a Warm Gun

Martha My Dear

I'm So Tired

Blackbird

Piggies

Rocky Raccoon

Don't Pass Me By

Why Don't We Do It in the Road?

I Will

Julia

Birthday

Yer Blues

Mother Nature's Son

Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey

Sexy Sadie

Helter Skelter

Long, Long, Long

Revolution 1

Honey Pie

Savoy Truffle

Cry Baby Cry

Revolution 9

Good Nigh
スポンサーサイト




コメント


管理者にだけ表示を許可する

Top

https://samrqand.blog.fc2.com/tb.php/1321-e9e85aec

60s 70s... 名盤 名曲 ザ・ビートルズ[ホワイト・アルバム] ザ・ビートルズのホワイト・アルバムは1968年に発売された、 彼らのLPでいう、唯...
2009-04-09(Thu) 22:47 | 60s 70s 80s...音楽の旅 
HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ