1. Enter the Young 2. Your Own Love 3. Don't Blame It on Me 4. Blistered 5. I'll Be Your Man 6. Along Comes Mary 7. Cherish 8. Standing Still 9. Message of Our Love 10. Round Again 11. Remember 12. Changes
Along Comes Maryでデビューし、Cherishが全米No.1に輝きます。ソフトロックというと軟弱なイメージがあってハードなロックへ流れていた当時の傾向からは注目度は下がるのですが、80年代にハーパーズビザールのようなソフトロックが再評価されるようになり、このアソシエイションズも再び脚光を浴びますが、日本ではそれほど注目さませんでした。