1. Zonata 2. Ki Ya Gris Gris 3. Voices in My Head 4. Hello God 5. John Gris 6. Party Hellfire 7. I Don't Wanna Know 8. Anutha Zone 9. I Like Ki Yoka 10. Olive Tree 11. Why Come 12. Soulful Warrior 13. Stroke 14. Sweet Home New Orleans
Ki Ya Gris Grisのようなヴードゥーロック時代を思わせる曲目がそろっています。ポールウェラーはスタイルカウンシル解散後のソロ作品では70年代のサザンロック風の音楽を追究しており、その影響か、この時期は70年代リバイバルブームになっていました。そこにこの作品はタイミング的にも抜群でした。ドクタージョンをリスペクトするミュージシャン達が集まってバックアップしています。