1. Wheels of Fortune 2. Takin' It to the Streets 3. 8th Avenue Shuffle 4. Losin' End 5. Rio 6. For Someone Special 7. It Keeps You Runnin' 8. Turn It Loose 9. Carry Me Away
同じ頃シカゴがA.O.R.路線へと変換しており、時を同じくしてA.O.R.テイストのアメリカンロックというこれまたこれ以降のスタンダードとなるスタイルを確立していきます。ハスキーボイスのマクドナルドの歌は魅力的ですが、ドゥービーのこれまでの音楽性とは全く違うサウンドになってしまいます。補充のつもりが新しいスタイルでのTakin' It to the StreetsやIt Keeps You Runnin'などのヒット曲が出てしまったため、これ以降のドゥービーの音楽性はこの路線で進む事になります。