1. Crying Won't Help You Now 2. Daughter of the Hillside 3. If I Were a Carpenter 4. Going Down 5. Poor Boy 6. Telling Your Fortune 7. Loser
Daughter of the Hillsideは思いっきりクリームのホワイトルームのコード進行で創られています。そしてワウワウギターソロという徹底ぶりです。当時72年にしては古くさい60年代後半の雰囲気を持ったハードロックを真面目にやっているのが笑えますし、思いっきりの良さがかっこ良かったりします。