1. Things Can Only Get Better 2. Life in One Day 3. Dream into Action 4. No One Is to Blame 5. Look Mama 6. Assault and Battery 7. Automaton 8. Is There a Difference? 9. Elegy 10. Specialty 11. Why Look for the Key 12. Hunger for the Flesh 13. Bounce Right Back 14. Like to Get to Know You Well
No One Is to Blameなどのシングルヒットを生み出していますが、ファーストで感じられた特別なミュージシャンというイメージが無くなってしまいます。それに伴い注目度も低くなっていきます。髪の毛をいろんな色に染めたりファッション面でティーンの心をつかみますが、大人にも受け入れられていたのはファーストまでだったと記憶しています。しかし音楽的に劣っているという訳ではありません。