1. LEAGAL FICTION 2. I’m gonna take this CHANCE 3. Looks so tight also fragile 4. Don’t just stand there like a fool 5. Long way to Paradise 6. SOME DAY 7. TODAY 8. Touch my love again 9. LET IT BLOW 10. The night of leonid
ハードロック調やポップなフュージュンスタイルが入り交じっています。この多彩さはソロアルバムだから出来る事で、チャーの魅力を存分に発揮しています。旧友ミッキー吉野も参加しています。江戸家としては見にアルバムやライブを販売する傍ら、こうしたオリジナルアルバムへの取り組みも欠かしていません。ファンキーなプレイが多く、ワウワウの黒っぽい演奏とファルセットを用いたDon’t just stand there like a foolはカーティスメイフィールドを思わせますが、ハードな演奏を絡めるのはチャーにしか出来ません。