The Hobo King Bandではなく、佐野元春を聴いて育った若い世代のミュージシャンと制作したアルバムです。2007年発売で、今の所の最新作です。コヨーテという一人の男を主人公とした架空のサウンドトラック盤と言うコンセプトで創られています。若手とのコラボレートで、かなり新鮮なくらいに若々しい演奏が聴けます。
1. part 1::星の下 路の上 2. part 1::荒地の何処かで 3. part 1::君が気高い孤独なら 4. part 1::折れた翼 5. part 1::呼吸 6. part 1::ラジオ・デイズ 7. part 2::Us 8. part 2::夜空の果てまで 9. part 2::壊れた振り子 10. part 2::世界は誰の為に 11. part 2::コヨーテ、海へ 12. part 2::黄金色の天使