1. Looking On 2. Turkish Tram Conductor Blues 3. What? 4. When Alice Comes Back To The Farm 5. Open Up Said The World At The Door 6. Brontosaurus 7. Feel Too Good 8. Wild Tiger Woman 9. Omnibus 10. Blackberry Way 11. Something 12. Curly 13. This Time Tomorrow 14. Lightning Never Strikes Twice 15. Something (Italian Version) 16. Wild Tiger Woman Blues 17. Curly Where's Your Girlie
Jeff Lynneのビートルズフリークぶりが発揮されるのは、ELOになってからなので、ここではまだロイウッドがイニシアティヴを持っています。ですからサウンドはポップではなく、ハードロック、プログレなサウンド展開になっています。しかしボーナストラックとしてはいっているBlackberry WayがシングルでNo.1ヒットするなど、シングルヒットも出しながら、アルバムとしてもパワフルな作品を生み出しています。プロデュースはロイウッドとジェフリンの2人で、この2人がサウンドの要となっていきます。