映画、愛と青春の旅立ちの主題歌をJennifer WarnesとデュエットしたJack Nitzsche作曲のUp Where We Belongが大ヒットした事によって、再びジョーコッカーにスポットが当たるようになります。もうおっさんになっていたジョーコッカーが年相応の音楽をやり続けている事に、昔しか知らないロックファンは賞賛の声を持って迎え入れました。ここから新しいスタイルを追求するジョーコッカーも世界的に認められるようになっていきます。
1. Civilized Man 2. There Goes My Baby 3. Come On In 4. Tempted 5. Long Drag Off A Cigarette 6. I Love The Night 7. Crazy In Love 8. A Girl Like You 9. Hold On (I Feel Our Love Is Changing) 10. Even A Fool Would Let Go