2005年の作品でプロデューサーは前作同様Brendan O'Brienです。今作は基本トリオ構成での演奏になっており、ギターボーカルのSpringsteen、ドラムのSteve JordanにベースのBrendan O'Brienの演奏にバイオリンやキーボードが加わって来るもので、内省的なThe Ghost of Tom Joadがトリオ編成になったものと思っていただければいいと思います。ですから基本フォークロックです。
1. Devils & Dust 2. All The Way Home 3. Reno 4. Long Time Comin' 5. Black Cowboys 6. Maria's Bed 7. Silver Palomino 8. Jesus Was an Only Son 9. Leah 10. The Hitter 11. All I'm Thinkin' About 12. Matamoras Banks