1. Elixir 2. Dream Come True 3. Play Lady Play 4. Why Can't It Wait Till Morning 5. Magic Carpet Ride 6. Whisper In My Ear 7. Fannie Mae 8. The Closer I Get To You 9. East 2 West 10. Licorice 11. In My Corner
Why Can't It Wait Till Morningではフィルコリンズがリードボーカルで参加していて、曲調もフィルコリンズの作品のような感じで、こんなになってしまってはだめだろうと心配してしまいますが、Play Lady Playのようなファンク路線もあって、多少は中和しています。曲を良く仕上げようとするのも分かりますが、それ以上に彼らならではの演奏を聴きたいのに、個性を殺し過ぎです。