1. Synchronicity I 2. Walking In Your Footsteps 3. O My God 4. Mother 5. Miss Gradenko 6. Synchronicity II 7. Every Breath You Take 8. King Of Pain 9. Wrapped Around Your Finger 10. Tea In The Sahara 11. Murder By Numbers
メンバーそれぞれがソロ活動に意欲を燃やすようになっていた事が解散の要因となるのですが、Andy Summersがロバートフィリップ卿とのコラボレート作品で編み出した新しいギターアルペジオをStingが気に入り、それに歌をつけたのが見つめていたい、Every Breath You Takeとなります。コード進行は普通の黄金コード進行なので、ロマンティックなバラードになっていますが、Stingはストーカーの事を歌ったつもりが、ファンにとってはロマンティックなラブソングに聴こえているのだから、それでいいではないですか。