96年の作品で、Boris Williams、Porl Thompsonが脱退、新しくJason Cooper がドラムで加わりましたが、バンドとしては危機的な状況となりました。作品としては売れているのですが、前作の成功に比べると落ちているので、いよいよバンドの限界を感じ始めていたようですが、サウンド的にはホーンセクションやストリングスなどを加えて多彩な音楽をまき散らしています。
1. Want 2. Club America 3. This Is A Lie 4. The 13th 5. Strange Attraction 6. Mint Car 7. Jupiter Crash 8. Round & Round & Round 9. Gone! 10. Numb 11. Return 12. Trap 13. Treasure 14. Bare