1. The Big Cats Of Shambala 2. You're Not Sorry 3. Dandelion 4. Push The Feelings 5. In My Tree 6. Cats Vs. Dogs 7. I Saw Red 8. In My Time 9. Sunlight 10. Season Is Over 11. Tomorrow
Van Dyke Parksの参加は大きいようで、ストレートなままでは終わらないポップミュージックの玉手箱のような楽しさがあります。ロックファンとしてはひねくれポップの方が馴染めるのですが、彼の場合は、あまりひねくれる事もなく、ストレートのポップしていたので、そこがパワーポップの所以なのだと思っていました。でもここまで遊び心を持って作ってくれればロックファンでも大満足です。