79年の作品で、前作に続きディスコミュージック全開になっています。プロデュースも彼自身で、参加メンバーはベースのT.M. Stevens、ギターのCorrado Rustici、キーボードのFrank Martin、サックスのMarc Russo、トロンボーンのDanny Noe、トランペットのDave Groverです。Narada Michael Waldenはドラム意外にピアノとボーカルを担当しています。今回は完全にダンスミュージックに特化したメンバーを揃えているようです。
1. You're Soo Good 2. I Shoulda Love Ya 3. Lovin' You Madly 4. Crazy For Ya 5. Tonight I'm Alright 6. Why Did You Turn Me On 7. Carry On 8. The Dance Of Life