1. Touch Her Soft Lips And Part 2. Press Enter 3. Sweet Soul 4. To Be Or Not To Be 5. Ambivalence 6. Angels And Devils 7. Speak Low 8. Scolastic 9. Distant Blossom 10. But Is It Art? 11. In Your Own Sweet Way
Peter Erskine自身はハードバップ時代には間に合っておりません。彼が活動を始めた頃には既にジャズロックの時代になっていて、フュージョン系のドラマーとして活躍していく事になるのですが、ジャズドラムの基礎をしっかり学んでいるので、きちんと対応しています。フュージョンを経験したミュージシャン達が集まって、ハードバップな演奏をしていると言う、普通のハードバップとも違うニュアンスでもあります。