1. Star Baby 2. Attila's Blues 3. Straighten Out 4. Don't You Want Me 5. One Way Road to Hell 6. Clap For The Wolfman 7. Pleasin' For Reason 8. Road Food 9. Ballad Of The Last Five Years 10. Sona Sona (remix) 11. One Way Road To Hell (run-through)
Star Babyと当時人気があったDJ、ウルフマンジャックに捧げたClap for the Wolfmanがシングルヒットしています。そうした影響もあってか、アルバムも久々に売れました。後期の彼らの作品も素晴らしい作品を残しているのです。前作でのソウル、ファンク色は薄くなりましたが、サザンロックとしての水準の高い作品になっています。カナディアンロックと言うべきなのかもしれません。アメリカと同じく白人の移民が住み着いた国ですので、カントリー的な曲が根付いているのです。