85年の作品で、ロイハーパーとのコラボレート作品になります。Roy Harperと言えば、ツェッペリンのサードアルバムにHats off to Roy Harperという曲があるくらい、早くからジミーペイジが注目していたギタリストです。プログレッシヴトラディショナルフォークみたいなユニークな曲と演奏でマニアックなミュージシャンで、ツェッペリンの解散が正式に決定した事によって、憧れのミュージシャンとのコラボレートとなっています。
1. Nineteen Forty-Eightish 2. Bad Speech 3. Hope 4. Hangman 5. Elizabeth 6. Frozen Moment 7. Twentieth Century Man 8. Advertisement (Another Intentional Irrelevant Suicide)