FC2ブログ


アルバムを紹介する音楽ライブラリー、及び映画、格闘技、コンピューター、グルメ、コミック情報を提供しております。
SAMARQAND淫美ブログ
プロフィール
SAMARQAND

Author:SAMARQAND
淫美な音楽等を紹介するブログです。

SAMARQANDというアーティスト名にて音楽配信をやっております。曲は、Eggsと SoundCloudというサイトにて無料でストリーミングが出来ますので,そちらにてご鑑賞下さい。リンクを貼ってありますので、お手数ですが、そちらをクリックして下さい。
Eggs SAMARQAND楽曲配信
MySpace JapanMySpace Japan

Samarqand

Facebookページも宣伝 BIG UP! SAMARQAND楽曲配信muzie SAMARQAND楽曲配信
FC2ブログランキング

よろしかったらクリックをよろしくお願いいたします。
FC2Blog Ranking

カテゴリー
アルファベットでご希望のアーティストを検索して下さい。
ロック、ジャズ、ソウル日進月歩で増えていきます。
最近の記事
最近のコメント
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

[20061119]

Will Power Will Power
Joe Jackson (1990/10/25)
Mobile Fidelity
この商品の詳細を見る


ウィルパワー、当時流行っていたポジティブな指向性を喚起させる為のヒーリング療法で、トッドラングレンも同じような作品を出していました。しかし、ジョージャクソンの場合は単なる癒しを求めるような内容にはなっていません。オーケストラ形態によるインストゥルメンタルな内容は、プログレッシヴロックを思わせるスケールの大きさとダイナミズムを重ね持っています。

1. No Parasan
2. Solitude
3. Will Power
4. Nocturne
5. Symphony In One Movement

元々クラシックの教養を持っていた人でしたが、クラシックの作曲には限界を感じていたため、ロック界に入ってきた人です。そしてパンクからレゲエ、ラテンやジャズといったあらゆる音楽を吸収して行き、得た多くのものから改めてオーケストラ作品に取り組んだとした見方が妥当かと思います。ここにはクラシックなものはないのです。80年代の現代音楽として聴くべきでしょう。

No Parasanでのオーケストラヒットにしても、当時流行っていたトレヴァーホーンのサンプリングオケヒットよりも鋭利で迫力があります。録音状態も見事なものなのです。音の配列も従来のオーケストラでは考えられないような構成になっています。かといってサントラのような悠長な内容でもありません。ジョージャクソン特有の緊張感が漲っています。

名作body&soulからこだわっている録音方法もさらに進化しているように感じます。しかし、プログレファンの私ですから、この作品は気に入りましたが、ロックミュージシャンとして聴いていたファンにとっては、この作品はどうなのでしょうか。アルバムごとに違う事をやってきたジョージャクソンをどこまで理解していたかによって、このアルバムの評価も分かれてくると思います。でも純粋にこのアルバムに収められた音を感じ取れば、ただものではない存在感を持った音楽を体感出来る事でしょう。見事な作品です。
スポンサーサイト




コメント


管理者にだけ表示を許可する

Top

https://samrqand.blog.fc2.com/tb.php/637-6fec2f5d
HOME
copyright © 2005 SAMARQAND all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 ,
検索コーナー

Amazonで欲しい商品はこちらで検索!!
Shop.TOL
by TSUTAYA online
TSUTAYAでお探しの商品はここから検索。
HMV検索
検索する
HMVでお探しの商品はここから検索。
ブログ内検索
淫美ブログ内の記事を検索します
RSSフィード

FC2 Blog Ranking

クリックよろしくお願いいたします
リンク
Samarqand

Facebookページも宣伝
このブログをリンクに追加する
Powered By FC2ブログ
SEO対策アクセスアップリンク

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

最近のトラックバック
月刊アーカイブ