1. Sucker 2. One Night Stand 3. Devil I Know 4. Trigger 5. Under The Gun 6. God Was Never On Your Side 7. Living In The Past 8. Christine 9. Sword Of Glory 10. Be My Baby 11. Kingdom Of The Worm 12. Going Down
今回もゲストギタリストとしてC. C. DeVilleとベースでMike Inezが参加しています。ほとんど大きな変化も無く永きに渡り活動しているバンドというのも珍しいと思います。毎回同じようなワンパターンで、期待には裏切りませんが、新作に期待しなくても大体想像がつくバンドって魅力的なのでしょうか。いつも欲しい時に欲しい音楽を提供してくれる、聴き手にとっては都合のいい女みたいな扱いになっていますまいか。それってロックなのでしょうか、アイドルでもイメチェンしてくれるのに。