75年の作品で、よりトータルコンセプトを打ち出した内容になっています。最後にTo Be Continuedを持ってきて続くとする徹底ぶりです。シンセも使うようになり、サウンドはポップアンドハードになっています。エレピを使ったアレンジなど同時期のヘヴィーメタルキッズと共通する部分がありますが、あちら側の方が影響を受けているように感じます。訛っているのも同じです。
1. Action Strasse 2. Snake Bite 3. Soul In Chains 4. The Tale Of The Giant Stoneater 5. Ribs And Balls 6. Give My Compliments To The Chef 7. Sharks Teeth 8. Shake That Thing 9. Tomorrow Belongs To Me 10. To Be Continued