79年のアルバムです。ポップになって成功したジェネシスに影響されたのか、かなりポップ寄りな内容になっています。プロデュースはRupert Hineで、Michael Giles、Ray Cooper、Mel Collins、John Hackettなどが参加しています。ほとんどセカンドアルバムと同じメンツです。前作のPrivate Parts and Piecesで使っていたフレーズが曲の中に組み込まれていますので、Private Parts and Piecesはほとんどアイデアをまとめていた内容だったようです。
1. Um and Aargh 2. I Want Your Love 3. Lucy Will 4. Side Door 5. Holy Deadlock 6. Souvenir 7. Sisters of Remindum 8. Bleak House 9. Magdalene 10. Nightmare