84年のセカンドアルバムです。プロデュースはSteve Lillywhiteで野太いドラムサウンドとメタリックなギターアンサンブルによる典型的な80年代サウンドになっています。in a Big Countryの大ヒットばかり目立っていましたが、このアルバムは前作よりも売れています。ヒットを連発していたのです。前作ではまだパンクの雰囲気が残っていましたが、成功した事によりパンク色よりも売れる曲を書くようになっています。
1. Flame Of The West 2. East of Eden 3. Steeltown 4. Where the Rose Is Sown 5. Come Back To Me 6. Tall Ships Go 7. Girl With Grey Eyes 8. Rain Dance 9. The Great Divide 10. Just A Shadow