1. Cold Cold Change 2. Section 5 (Bus To Bondi) 3. Naked Flame 4. Back On The Borderline 5. Koala Sprint 6. No Reaction 7. Stand In Line 8. Profiteers 9. Is It Now?
Peter Garrett のボーカルだけが際立って個性的です。グラムロック崩れのニューウェイヴバンドみたいな、そんな雰囲気ですが、バンドの演奏がハードロックですからニューウェイヴというよりオールドウェイヴです。ですからこの時点でも世界的に売り込む事が出来ていません。リスナーはニューウェイヴに乗っかっていけないオールドウェイヴファンと、オールドウェイヴに見切りをつけたニューウェイヴファンに分かれていましたので、そのどちらにもアピール出来ない感じです。