2008年の作品です。イギリスのLawrence Englishとfor barry rayのJohn Chantlerとのコラボレート作品になっています。エレクトロニカとバンドスタイルでの演奏。アンビエントな雰囲気もあり、これまでになかったようなスタイルを構築しています。海外のアーティストとのコラボレートが続きますが、それでも日本語で歌うTujiko Norikoは好感が持てます。
1. 12 O'Clock On The Highway 2. Hyouga 3. I Can Hear The Heart 4. Make Me Your Private Party 5. Ising 6. Today The Scene Is Yours 7. The Sky And Us, 2 Girls 8. Papergirl