2011年のアルバムです。The Family Treeシリーズの第一弾になります。家系図というコンセプト。生い立ちを紹介していくような流れでシリーズ化されていきます。インディーズだから許されるような内容ですが、曲の方は緻密に作られています。アメリカの家庭ですから、フォークカントリーな曲調から始まっていき、プログレのような壮大な展開へと発展していきます。
1. Names 2. A Pound Of Flesh 3. Family Portrait 4. Black Eyes 5. Severus And Stone 6. The Moon Is Down 7. Ghost Towns 8. Kin 9. The Dead Waltz 10. Always Gold 11. Mountains