1. Corpus Christi Carol 2. Hammerhead 3. Never Alone 4. Over The Rainbow 5. I Put A Spell On You 6. Nessun Dorma 7. Serene 8. Lilac Wine 9. There's No Other Me 10. Elegy For Dunkirk
バラード系のプレイが多く、Over The Rainbowなんてクラプトンがこんなギターアルバムを作ると言って全く作らないので、ジェフベックが代わりに作りました的な作品になっています。クラプトンは昔はとんがっていましたが、歳とってからは保守的なおっさんに成り下がりました。一方ジェフベック師匠の方は今だに挑戦し続けるギタリストであり続けています。昔から新しいものは何でも取り入れる性質がありましたが、それは今でも変わっていません。どんな局面でもジェフベックとしてのギターを聴かせられるからです。