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[20190531]

Wolf Children OST
(1998/07/14)

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2012年の作品で、日本のアニメ映画おおかみこどもの雨と雪のサウンドトラックになっています。全体的にノスタルジックでほのぼのとしたオーケストラアレンジの小曲が並べられています。全体的に統一感があり、組曲風の作品になっています。先行シングルおかあさんの唄は監督の細田 守の作詞ですが、高木正勝の名前を世に知らしめた出世作になります。

1. 産声
2. めぐり
3. 陽だまりの守唄
4. ほしぼしのはら
5. そらつつみ
6. 莟
7. ねね
8. あたらしい朝
9. オヨステ・アイナ
10. がさぶらたあた
11. たねめみ
12. きときと - 四本足の踊り
13. ひふみのまじない
14. 太陽をもった日
15. すべての暖かいみち
16. 秘糸
17. あなたが編む世界
18. やわらかいまなざし
19. 少年と山
20. あめつちひといぬ
21. あなたはわたしの美しいうた
22. 虹のたてがみ
23. 雨上がりの家
24. おかあさんの唄

エレクトリックレスな作風になりつつありましたが、完全なオーケストラ作品となりました。サウンドトラックという性質もありますが、これまでとは全く違うスタイルの一つとして確立された作品になっています。音楽としてはとても爽やかで優しい感じのものばかりで、いかにも日本のアニメらしいものですが、物語を描くような起承転結にはなっておらず、全体を通したテーマに沿った流れに統一されており、ブリッジになる部分がないのですが、心地よい音楽なので、船体を通して聴き込めます。

ピアノ曲が多く、これはこれまでの高木正勝の世界の発展形とも言えます。映画自体が大ヒットしているという恩恵もありますが、その一躍を担っているのが彼の音楽である事は間違いありません。オーケストラアレンジもとても立体的ですし、日本の女性シンガーAnn Sallyが歌うおかあさんの唄に象徴されるような童謡的な優しさに包まれた音楽になっています。

産声
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[20190530]

Tai Rei Tei Rio
(1998/07/14)

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2009年のアルバムです。生オーケストラと祈祷のような歌、少しばかりのフィールドレコーディング素材を使っていますが、電子音は使っていません。デジタル編集しているので、少しばかりデジタル感はありますが、架空の民族音楽、もしくは原始宗教音楽のような趣があります。

1. Homicevalo
2. Utafu
3. Ana Tenga
4. Lava
5. Ceremony
6. Laji
7. Tidal
8. Philharmony
9. Mukafu
10. Watch the World
11. WAVE
12. Elegance of Wild Nature
13. Tai Rei Tei Rio
14. NIHITI
15. Omo Haha
16. Naraha

クラシック音楽でも民族音楽を取り入れたものがありますが、それに近い感じでしょうか、これは文庫本との組み合わせでのリリースになっていて、物語をつぐむサウンドトラックという感じでしょうか、世界各国の民族音楽がミックスされたような感じなので、無国籍という表現になってしまいます。歌も野暮ったい男の唸りのような歌だったり、女性コーラスもありますが、プロっぽくありません。

民族音楽といえばまずリズムありきで、これもいろんな要素が取り入れられています。かなりなミクスチャーエスニックオーケストレーションです。ケチャのようなどこかで聴いたことのある感じと、混じり合わされているので、どこにも無いような不思議な感覚になっていきます。

Homicevalo
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[20190529]

Air's Note
(1998/07/14)

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2006年のアルバムです。歌を中心とした作品ですが、これまでのインディーズ的なポップ感覚では無く、フォークオーケストレーションのような、なめらかで大自然をイメージさせる音楽になっています。歌は田口晴香が歌っており、Opheliaも彼女が歌っていますが、キーを変えたり加工した事で男性的な声に聴こえています。

1. Ophelia
2. Crystallized
3. Any
4. Entrance
5. Watch The World
6. Dancer
7. One By One By One

One By One By OneだけAqualungとのコラボレートでAqualungことMatt Halesが歌っています。森の中をゆっくり通り抜けるイメージで作曲が行われ、実際に森の中を何度も歩きながら作曲しているようです。自分で作る映像をイメージして作る音楽とは違って、実際に大自然の呼吸する感覚を浴びながら曲を作る事で、これまでとは違った新しい領域に入った作品となりました。

大自然を表現するならフィールドレコーディング素材を使うのが手っ取り早いですが、ほぼ生演奏のような自然な感じを与えるアレンジメント、クラシックの音楽家がやっていたような、大自然の音を楽器で表現するような作業になっています。しかし実際はかなりプログラミングされています。デジタルならではの処理もされていますが、壮大なフォーク感のあるオーケストレーションに仕上がっています。

Any
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[20190526]

Coieda
(1998/07/14)

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2004年のアルバムです。ポップなスタイルにジャズ的なアレンジやネオクラシカルなアレンジも加わり、自分のスタイルを確立させながらのポップ手法といういい流れになってきました。Exit/Deleteには David Sylvianがボーカルで参加して話題となっています。あとボーカル曲は数曲しかありませんが、他は当真伊都子のボーカルになっています。歌を意識するとポップなデフォルメになるので、半々くらいでちょうどいいんじゃないでしょうか。

1. Pia Flies
2. New Flat
3. Midnight
4. Cruz
5. Exit/Delete
6. Coieda
7. O.P.R.
8. Dogma
9. Girls
10. Private Drawing
11. Cuba
12. Birdland#3
13. Change Of Seasons
14. Opfern
15. Primo
DVD
1. Birdland#3
2. Girls
3. Maggie's Trip
4. Private Drawing
5. New Flat
6. Aura
7. Primo
8. Exit/Delete_First_Sight

DVDによる映像も増えています。これまでの集大成的な内容になりながらも、次の方向性を見据えた作りになっています。彼の代表作でもあるGirlsも入っていますし、入門編としては最適なアルバムだと思います。彼がこれまでやってきた事が全て詰まっていますし、それが微妙に連動しながら音楽になっているという素晴らしい出来栄えになっています。曲によってはロック的なものもあり、その表現はゲストのDavid Sylvianのようなアートロックな世界に通じるものがあります。

日本的な部分と日本には無い感じが同時に存在していて、インディーズの世界でもここまでカラフルな音楽はなかったと思います。どちらかに偏るのが一般的で、日本人でありながら、日本にいないような感覚、独自の世界観を持っているということでしょう。それがポップ感覚を持つ事で調和のとれた音楽となり、芸術と大衆性が程よいバランスで保たれています。簡単に聴き流してもいいし、しっかりと向き合う事も出来る音楽です。

Pia Flies
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[20190526]

Sail
(1998/07/14)

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2003年のアルバムです。今回も当真伊都子をボーカルに迎えたポップ作品になっています。やっている事はエレクトロポップですが、選択している音源がエレクトロニカ流ではなく、柔らかな音源を選んでいて独特の雰囲気を生み出している。英語の歌の発音が日本的だから、日本のインディーズですよと言わんばかりなところが気になりますが、雰囲気的には統一感があります。

1. Dig Down
2. Let's Summer Sail
3. Drowsy
4. Kimmy
5. Good Afternoon, Tabasa
6. Makmoc
7. Autumn Blossom
8. Pink Wave
9. Pimrico
10. Night Drive Through Wonder
11. Rama
12. Rama (Cornelius Remix)
Video 1. Drowsy
Video 2. Pink Wave

細野 晴臣主催のレーベルDaisyworld Discsからのリリースで、エグゼクティヴプロデューサーに細野 晴臣が加わったり、コーネリアスのリミックスがあったりと、日本のインディーズにどっぷりと浸かってはいます。だからエレクトロニカといっても日本の伝統文化の継承として、テクノポップあたりの感覚を持っています。ポップスで個性を出すのは難しい部分もあります。そういう意味ではまだこのスタイルでは自分を出しきれていないと思います。

テクノポップという日本独特の文化からのエレクトロニカは、多くのアーティストが歴史を築いてきていますから、その感覚に近い感じでやってしまっては個性は埋没してしまいます。目立たないところでは凄い事をやっているのですが、このほのぼのとした雰囲気からは伝わってきません。やりたいイメージは固まっていると思うのですが、一回この雰囲気は捨てた方が面白くなっていくと思います。

Dig Down
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