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[20130921]

RhythmeenRhythmeen
(2009/04/28)
Zz Top

商品詳細を見る


96年の作品です。前作辺りから初期の頃のような作風も増えてきましたが、このアルバムではよりギターリフを活かしたスタイルに戻ってきています。そしてハウス的なサウンド処理がそれを余計にソリッドなロックへと変身させています。やっと90年代っぽさを自分達のものにした感じがします。80年代はギターをライン録りしていたような印象でしたが、このアルバムでは完璧にアンプで鳴らしているのがよく分かります。かっこいいです。

1. Rhythmeen
2. Bang Bang
3. Black Fly
4. What's Up With That
5. Vincent Price Blues
6. Zipper Job
7. Hairdresser
8. She's Just Killing Me
9. My Mind Is Gone
10. Loaded
11. Prettyhead
12. Humbucking, Part 2

全盛期に比べたら売り上げは落ちていますが、それでもヒット作品となっています。全盛期のスタイルのワンパターンは流石に止めたみたいで、南部の臭いも出しています。サンプラーも進化していますので、デジタル臭さよりもアナログ感を演出出来ていますし、本当にこのバンドのスタッフはいい仕事をしています。変わらないメンツなのにきちんと時代に合わせた技術を習得する努力をしているんですね。このバンドは三人だけで成り立っている訳じゃないんです。

新しいサウンドを取り入れる時は普通は畑違いの人材を登用するものですが、このバンドはデビュー当時から変わらないスタッフで新しい事に挑戦しています。こんなバンドも珍しいと思います。これも南部の気質なのでしょうか。兎に角音がいいです。やっと辿り着くべきところに辿り着いたという感がします。デビュー当時からのファンも納得で、途中からファンになった人も楽しめるはずです。流行に敏感でありながら自分達のやるべき事が分かっているバンドであります。実に素晴らしい名盤です。

Rhythmeen
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[20130921]

AntennaAntenna
(1994/01/17)
ZZ Top

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94年の作品です。RCA Recordsへ移籍してからの第一弾となります。基本的にはスタイルは変わっていませんが、シンセの音色に変化があります。レゾナンスを深くかけたシンセ音は90年代の音で、明らかに80年代のそれとは違っています。ただし使い方は変わりがなく、バンドの演奏にシーケンス的に絡めるやり方になっています。全盛期は過ぎた感がありますが、アメリカでの人気は衰える事はありません。

1. Pincushion
2. Breakaway
3. World of Swirl
4. Fuzzbox Voodoo
5. Girl In A T-Shirt
6. Antenna Head
7. PCH
8. Cherry Red
9. Cover Your Rig
10. Lizard Life
11. Deal Goin' Down
12. Everything

試行錯誤していた頃とは違って、売れてからはワンパターンになってしまっているように感じますが、もはやこれがZZTop節になっていますので、とやかくは申しません。やっている事はまったく同じなのに90年代らしいサウンド処理になっているので、時代遅れには感じませんが、もう少し変化があった方が聴き易いと思います。周りのスタッフもデビュー当時から変わっていませんが、ここまでの遍歴を支えてきた事は大いなる功績と言えるでしょう。

当時のオルタナもテクノも少しだけかじりながらワンパターン王道をまっしぐらです。音処理は時を経るほどに良くなっていますし、質は向上しています。ただ、こればっかり聴いていると流石に飽きてきます。どこを切っても金太郎飴のように長い髭のオヤジが顔を出してきます。ギターはファズを多用しているようですが、段々ジェフベックみたいな音を出すようになっています。この辺はもっと追求して欲しいところです。

Pincushion
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[20130921]

RecyclerRecycler
(1994/11/24)
Zz Top

商品詳細を見る


90年の作品です。バカ売れした前作の余波もあってか、5年のブランク後のリリースとなりました。オーバープロデュース気味だった前作から余計な部分をそぎ落としてソリッドなサウンドになっています。基本的な部分は変わりがありません。シンセ無しでも充分売れる曲を作っていたので、シンセの出番を少なくしています。ドラムもデジタルドラムみたいなエフェクトを止めて、生ドラムに近い処理をしているので、こちらの方が音としてはかっこいいです。

1. Concrete & Steel
2. Lovething
3. Penthouse Eyes
4. Tell It
5. My Head's In Mississippi
6. Decision Or Collision
7. Give It Up
8. 2000 Blues
9. Burger Man
10. Doubleback

バックトゥーザフューチャー3のテーマとして使われたDoublebackが収録されています。他にもConcrete and Steel、Burger Man、My Head's in Mississippi、Decision or Collision、Give It Upの6曲がシングルカットされ、いずれも大ヒットしています。アルバムとしては前作の方が売れていますが、シングルではこちらの方がヒットしています。サウンドも前作よりかっこいい処理がなされていて、出来映えとしてはこちらの方が上です。

世界的に知名度が上がり、彼らのスタイルも定着してきたので、敢えてシンセに頼らなくても、いつものギターサウンドでも充分ヒット出来るようになりました。オルタナの時代に入りましたので、余計な装飾が無い方が売れる時代になったので、賢明な選択だと言えます。もともとアメリカではトリオの演奏だけで売れていましたので、一時的にバカ売れした訳ではなく、このバンドの人気は揺るぎないものになっていました。ですからバカ売れの後遺症もそれほどではなかったようです。

Concrete & Steel
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[20130921]

AfterburnerAfterburner
(1994/05/26)
ZZ Top

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85年の作品です。渋いサザンロックバンドからイメージチェンジして前作から大成功したZZ Topの最大のヒットアルバムです。80年代サウンドを取り入れたブギも様になり、ついにはサンプラーまで導入。シンセドラムからシンセのバッキング、シーケンスまで容赦なく80年代サウンドになっています。曲もポップになっていて、今までのアレンジでも充分ヒット出来るくらいいい曲を書いています。出来上がるアレンジを想定するとこういう曲が出来上がるのかもしれませんが。

1. Sleeping Bag
2. Stages
3. Woke Up With Wood
4. Rough Boy
5. Can't Stop Rockin'
6. Planet Of Women
7. I Got The Message
8. Velcro Fly
9. Dipping Low (In The Lap Of Luxury)
10. Delirious

MTVの力が絶大だったと思いますが、MTVを利用してもヒットを出せなかったバンドもいますので、このバンドの制作スタッフも含めての大勝利と言えるでしょう。Can't Stop Rockin、Sleeping Bag、Stages、Delirious、Rough Boy、Velcro Fly、Woke up With Woodと7曲ものシングルヒットを出しています。大胆に80年代サウンドに変貌していますが、それまでの功績もあって、この変身を悪く言う評価はあまり出なかったと思います。それだけ彼らのキャラクターも定着していたのだと思います。

昔の作品の方がロック的にはかっこ良かったと思いますが、少しコミカルな感覚で、彼ら自身をデフォルメしたサウンドになっていて、憎めないくらいにいつも通りのブギをかましています。シンセが無いアレンジで演奏したとしても充分ギターロックとしても成り立つので、ライブでも盛り上がった事でしょう。少しオーヴァープロデュースぎみですが、このくらい徹底したサイージェントペッパー的なアルバムはバンドに一つは欲しいものです。それを軸に他のアルバムも再評価されていきますから、重要なアルバムだと思います。80年代サウンド嫌いな私でもこのぐらい徹底している作品は良い評価と印象を持ちます。あまり売れた作品につけたくありませんが、名盤の評価は一応つけておきましょう。

Sleeping Bag
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[20130920]

EliminatorEliminator
(1994/11/24)
ZZ Top

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83年の作品です。それまでもアメリカでは絶大な人気を確立していましたが、ここからいよいよ世界的に大ブレイクをいたします。プロデュースはBill Hamでデビュー当時から変わりはありませんが、サウンドが完全に80年代サウンドに変わりました。テクノの導入という事になるのでしょうが、シンセベースを使ったり、ドラムはゲートリバーブサウンド処理されていたり、まさしく80年代サウンドそのものでありながらブギしているというスタイルに変わりました。

1. Gimme All Your Lovin
2. Got Me Under Pressure
3. Sharp Dressed Man
4. I Need You Tonight
5. I Got The Six
6. Legs
7. Thug
8. TV Dinners
9. Dirty Dog
10. If I Could Only Flag Her Down
11. Bad Girl

一番味方となったのがMTVの活用です。PVを制作して、かなりヘヴィーローテーションでMTVで流されていました。昔のイメージしかなかったオールドウェイヴファンにとっては青天の霹靂であり、とうとう時代に飲み込まれてしまったかと嘆く人もいた事でしょう。しかし、これまでの流れを掴んでいる人にとっては、自然な流れでここまで辿り着いた事が分かると思います。単なるブルース、ブギスタイルを何とかモダンな感じにしようとデビュー当時から試行錯誤して若い人にも楽しめるブギーを創り上げてきた結果なのです。

なので曲自体はいつものパターンになっています。アレンジが違うだけで、こうも印象が変わるのです。いかにアレンジが大事な要素になっているか分かります。最近の作曲はアレンジも込みで考える事が多くなっている要因です。アレンジ次第で売れたり売れなかったりするのです。ジャケットの雰囲気もここから変わって、今までのもっさい感じから都会的なセンスに変わっていきます。しかしその容貌はカウボーイファッションにサングラスと長いひげという事で、このギャップがいいキャラクターとなって、大成功しています。ギターの出番も変わっていますが、ギターが主役である事に変わりはありません。

Gimme All Your Lovin
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