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[20191221]

Homelife
(1998/07/14)

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イギリスのバンドHomelifeの98年のファーストアルバムです。ブレイクビーツ感覚のアレンジにフュージョンライクな演奏を繰り広げています。ドラムンベースにフュージョン的なアレンジで近未来的なスタイルはこの時の流行りではありましたが、あくまでもそれは打ち込みの世界であって、バンドとして表現しようとするのは珍しいと思います。

1. Ray Or Roy
2. Whitefire
3. Firefly
4. Steely
5. You Have A Problem
6. Homelife
7. Off Crutches
8. Hit The Ground Running
9. Eleven Till Seven
10. Longday
11. Old Burst
12. The Match

バンドメンバーは不確定なくらいに複数います。ゲスト的な存在も含めるとどれが実情的にメンバーなのかはこの時点では掴みにくいです。プロジェクト的なバンドだと思っていいと思います。不足しているメンバーを打ち込みで補っているような感じです。アコースティック楽器など、ジャズバンド的な雰囲気も出しながら、この作品ではフュージョンライクになっています。

フュージョンライクですから演奏面では申し分ありません。しかし、ブライクビーツ的な表現も持ち味として持っているので、バンドメンバーとしてデスクトップも考えているくらいの新しい感覚を持っています。ですが、演奏面ではフュージョン黎明期のようなクリスタルな感覚も持っていて、モンドっぽい雰囲気に仕上がっています。とてもユニークですが、打ち込みだけのドラムンベースよりもエモーショナルでかっこいいと思います。

Firefly
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[20191126]

Mediterran Vol. 1
(1998/07/14)

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2001年のアルバムでHC Boxer名義では最後のアルバムになっています。エスニックな打楽器のサンプリングを使ったエスニックテクノになっています。流石にこの時期になるとドラムンベースのスタイルも時代遅れになっているので、違う表現になっています。でもやっていることは同じです。

1. Intro
2. Potjera
3. Uspavanka
4. Bodas
5. Toke
6. Gedia
7. Luna
8. Arador
9. Zbudi
10. Zagora
11. Tiri
12. Ale
13. Potjera (Club Mix)
14. Galop (Total Tribal Mix)
15. Mediterran

民族音楽の打楽器のフレーズサンプリングを使う事で、独自のリズムパターンを構築しています。ブレイクビーツ、ドラムンベース、ジャングル、どれも一斉を風靡しましたが、ワンパターンになりがちで飽きられていました。新しいパターンに飢えていましたが、新しくてカッコイイパターンを生み出すのは至難の技で、リズムを追求するよりも無難なリズムで別の表現方法を用いる傾向となっていきます。

その中で民族楽器の独特の訛りを利用して新しいリズムパターンを追求しようとしています。訛りがあるのに、都会的でダンスフロア向きのフォーマットに収めているという彼なりの答えを導き出しています。そういう意味でかなりの挑戦者だったと思います。この路線を追求していけばもっと凄い事が出来たと思いますが、時代には求められず、ここで朽ち果てています。

Potjera
⇒ 続きを読む

[20191124]

Futura
(1998/07/14)

HC Boxer商品詳細を見る


クロアチアのアーティストHrvoje Crnićの一人プロジェクトの一つHC Boxerの99年のファーストアルバムです。当時はまだドラムンベースも健在だったので、ドラムンベースに特化した内容になっています。様々な打楽器を使って、エスニックやアフロアフリカン題材を基にしたドラムンベースになっています。

1. Tabor
2. Lokrum
3. Put
4. Drmeš
5. Tanac
6. Ipsilon
7. Liquid
8. Sonar
9. Futura
10. Drmeš Run
11. Trag
12. Jana

ドラムンベースもドリルンベースも下火になり始めていた時期ではありますが、民族打楽器を素材に使う事により、ドラムンベースとしても成熟した作品になっています。ドラムンベースやジャングルもパターン化してしまうと新鮮味が損なわれますが、パターン、素材を広げる事により、生き残れる可能性があった事がこの作品から読み取れます。

パターンからはみ出してしまうと別のジャンルになってしまうという点から、テクノ、打ち込み系はその限界を迎えようとしていました。新しい発想が求められていたにも関わらず、その先に進める者がいなかったのです。そういう意味においては、先に行ける可能性を持ったアーティストだったのではないかと評価すべき内容になっています。ただ、その先に行ってしまうと別物に成るしかなかったというのも事実です。

Lokrum
⇒ 続きを読む

[20190905]

Favorite Flavor
(1998/07/14)

Holiday for Strings商品詳細を見る


2010年の作品で最後のアルバムになっています。クラウトロック系テクノパンクな楽曲、昔で言うならテクノディスコの部類には入りますが、はねないリズムで踊る人は少なくなっています。ヒップホップ以降のクラブミュージックの部類ではほとんどがハネるリズムになっているからです。

1. Favorite Flavor
2. Calling Out Of Context
3. Love
4. Light Years Ahead
5. Particles
6. Two of You
7. Shelter Island
8. Unwilling/Not Able
9. I Cry (Night After Night)

キュアーのようなダウナー系オルタナっぽくもあり、シンセも多様していますが、テクノポップのリズムを導入したポストパンクな感じの雰囲気を再構築しています。80年代的であり、ヒップホップに全く影響を受けなければこう言うバンドはいまだにいると思います。しかし現在はほとんど全滅している部類であり、このスタイルで生き残るのは難しいと思います。

もっとダウナーな感じを強調すれば多少反響はあるのかもしれませんが、そこまで追い詰められた感じも無く、力の抜けた割と良いバランスの演奏をしています。90年代前半までならそれなりに売れていたかもしれませんが、現在は難しいようです。演奏も表現力も申し分ないです。キュアーファンやジョイディヴィジョンファンには受けると思いますが、リバイバルを通用させるには現在でも通用するような要素が必要なのでしょう。

Favorite Flavor
⇒ 続きを読む

[20190904]

CD
(1998/07/14)

Holiday for Strings商品詳細を見る


スウェーデンのバンドHoliday for Stringsの2005年のファーストアルバムです。元シェフだった二人が中心に結成されたバンドです。ジョイディヴィジョンのようなジャーマンロックに影響を受けたパンクテクノっぽい曲調です。今時珍しい感じですが、オルタナっぽい雰囲気で再現しています。

1. Three Laps
2. Touch The Tiger
3. Brest
4. I Got Two Hands
5. Pain Au Chocolat
6. Hotel
7. Jump On Foot

フランジャー系のエフェクターを使ったギター、ドラムマシーンのような音のドラムのはねないリズム、パンクっぽい歌い方、まさにジョイディヴィジョンの再現ようでありながらも、オルタナ、ヒップホップを通過してきた感性が、現在でも通用するようなオルタナパンクテクノとして表現されています。

エフェクト系もデジタルサウンドを使ったり、昔には無い音であり、それでいながらピリピリとした尖った感じがあり、硬質なバンドサウンドになっています。ベースの太い音も重要な存在となっており、バンドとしても面白い感じになっています。ただ売れるのかというと少し疑問が残ります。

Three Laps
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