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[20180409]

9-9-9-9-9"
(1998/07/14)
No.9

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2009年のアルバムです。プログレッシヴで壮大なスケール感は抑えて、エレクトロニカ、サンプラーの頻度を上げてきました。アブストラクトで自然の雄大さでは無い表現。それでも虫の音にこだわる。ノイズと虫の音が放つ信号。音響派とも言えるかもしれませんが、世界の中でも独特な雰囲気を構築しています。

1. Urban Nature
2. Will
3. Hikari Sasu Michi E
4. Flower Shop
5. Tomorrow Land
6. Re: Bug Beats
7. Auto Tech
8. Last Song
9. Melodion

生演奏の部分は少なめで、打ち込みの妙を繰り広げ、それでも情緒的な流れを作り出しています。都会的で洗練された感じも残していますが、デジタルに加工された繕いは隠しもせず、ミニマルの機械的な反復にかすかなヒューマニズムを添えています。ネオクラシックというより現代音楽のテーゼを持っています。

フォークトロニカと呼ぶにはどこか違う毛並みの音楽だと思います。音源ソフトも充実して、フィールドレコーディングも駆使して、それでもブレイクビーツの感性は取り払う事もなく、いろんな要素が混ざり合って、流行にはこだわらずに音を並べる事で独自のスタイルを繰り広げています。

Urban Nature
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[20180408]

Usual Revolution And Nine"
(1998/07/14)
No.9

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2008年のアルバムです。よりドラマティックに完成度を高めた作品になっています。クラシックとジャズ、ミニマルの融合。プログレが進化してエレクトロニカになったような構成。洗練されて豊かな美しい音にもなっているので、ニューエイジミュージックのような軽やかさも持っています。

1. introduction
2. I hope [ canon no9 remix ]
3. alive
4. Future airport
5. again and again
6. Symmetry world
7. meguru
8. found it
9. princess
10. prays
11. afterglow no.9 remix
12. clover classic
13. over there empty
14. with millions of love - fine -

ピアノやバイオリンはゲストによる生演奏になっていますが、サンプリング音源も使っていて、アシッドジャズのような雰囲気もあったり、ドラムンベースの間を抜いてグラウンドビートみたいなゆったりしているけどアクセントがかっこよかったりします。雄大さとミニマルの高揚感が見事に調和した内容になっています。

細かく無いドラムンベースのような都会的な雰囲気にネオクラシックの気品を纏わせたような日本人離れしたサウンドになっています。海外のレーベルになっていますが、日本でレコーディングしているはずなので、これは機材とテクノロジーの発展によるものだと思います。それでもセンスがなければこれだけの作品は作れないと思います。

Introduction
⇒ 続きを読む

[20180407]

Good Morning"
(1998/07/14)
No.9

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2007年のアルバムです。音楽的にも洗練されてきてビバップからフュージョンなアレンジになった事で、プログレのような展開になっています。それでもブレイクビーツなサンプラーの使い方をしています。その一方でオーケストラ音源の自然さとかは、PCのスペックが上がってきている事とソフトの充実ぶりが伺えます。

1. Shift
2. Left The Wind
3. Good Morning
4. Life Of The Sun
5. Uran To Amenohi
6. Drop Tap Sequence
7. C In C
8. In The Fake
9. Flower Children
10. Through The Trees
11. Good Night
12. Friend Comes From East

90年代のPCのスペックではオーディオレコーディングには耐えられないもので、プロツールスのように専用のボードを噛ませてPCのスペックに頼らない方法が主流でありましたが、XPやMac Xの時代になるとスペックも上がってきて、プロツールスじゃなくてもPC のスペックに依存するソフトでも普通に作業出来るようになってきました。今でも音が気に入ってプロツールスを使い続ける人は多いですが、90年代に苦労していた事が簡単にやれるようになりました。

そうなってくると表現方法も若干変化が生まれてきます。エディットの技を競うのではなく、音楽性に重きを置けるようになってきます。その傾向がよく現れている作品だと思います。音楽性も洗練されているし音もいい。だけどブレイクビーツのようなトゲのあるサウンドも忘れない。とてもバランスの良い内容になっていると思います。

Shift
⇒ 続きを読む

[20180407]

Micro Films"
(1998/07/14)
No.9

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2004年のアルバムです。しばらく作品をリリースできない状態が続いていましたが、海外のインディーズにてリリース出来るようになりました。城 隆之の一人プロジェクトとしてリスタートを切り、海外でも注目されるようになっていきます。From Mushi-No-Ne は前作の続編のようになっていますが、スタイルはこれまでと大きく変わっています。

1. From Mushi-No-Ne
2. Importance Of Detection
3. Get Gut
4. Snow Show
5. Spring Sprout
6. Emotion Of Four Guitar
7. Then… Will Be Running
8. With Millions Of Love
9. Power Of Micro
10. Dive In The Deep
11. And Laugh…

これまでのようなジャズブレイクビーツではなく、音響派というか、電子音やアコースティック楽器の響きを大事にしたサウンドになっています。既に彼が早くからやってきたフォークトロニカという概念が定着してきて、90年代のブレイクビーツとは違う21世紀の新しい概念に寄り添った形になっています。

数人のゲストが参加していますが、ほぼ一人で作り上げています。アコースティックギターがメインになってエレクトロニカ、ドラムンベースなアレンジがサポートしています。電子音が控えめな感じで、ギターの生演奏が全面に出ているミキシングになっていて、日本のフォークトロニカらしい感じになっています。

With Millions Of Love
⇒ 続きを読む

[20180406]

Mushi No Ne"
(1998/07/14)
No.9

商品詳細を見る


2001年のアルバムです。今回は蟲の響というコンセプトで、フィールドレコーディングの部分で虫の音を拾ってきています。そこにいつもの高速ブレイクビーツとジャズっぽい演奏、楽器でも虫を意識した表現になっているようにも感じます。ジャズドラムをサンプリングしたブレイクビーツは個性的で、日本では珍しいものだと思います。

1. Gate
2. Where Come From? And Where To? Remix
3. Bug Beats
4. Eco Ego
5. Alternate
6. Drizzle
7. Survive
8. Insatiable World
9. Track 9
10. For Sister

ジャズドラムのブレイクビーツとウッドベースのサンプリング、ドラムンベースもフュージョン系の和音を使うので組み合わせとしてはおかしくありませんが、ここまでビバップなジャズをベースにしたブレイクビーツは個性的だと思います。電子音は少なめでサンプリング音源の使用頻度が増しています。

虫といっても様々な鳴き声がありますから、その表現も千差万別です。コンセプトとしてはユニークな題材ですが、サンプリングミュージックとしては扱いやすいテーマだと思います。早くからフォークトロニカに近い構成にもなっていて、先見の明があると思います。90年代に勃興したデジタルミュージックをどう消化していくか、21世紀初頭はそんな悩ましい時期でありましたが、新しいものを追求する姿勢を日本から見せている彼らは素晴らしいと思います。

Bug Beats

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